あじねこ雑季帳

2年放置からようやく再起動。ブログのタイトルも変えようか?
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CARRY ME納車
やっとこさ出番のCARRY ME。

買ったのは昨年だが、出番がなく2月までに至る。

気にいった色がそこにしかなかったのと、

来年から仕様が変わるとのことなので、急遽ゲットとなった。

キャリーミー

試走して思ったことは、「これ面白い。でも敷居高い。」


ダホン・ブロンプトン等の折りたたみ自転車よりも、

さらに「折りたたみ」のサイズに特化された自転車で、

その奇抜な形状は自転車というよりベビーカーやバギーに近い。


ダホンやブロンプトンで毎日輪行通勤している…という人も多少はいるだろうが、

やはりある程度の乗車率を超えてくると、折りたたんでも一人分のスペースを取るであろう。

=混雑したら通勤には不向きである、となるが、

CARRY MEは座った足の間に収まる。

ついでに足でコロコロタイヤを踏んでおけば安定する。(本人が寝こけると倒れかねないが)




次に走行性能はママチャリ+a程度なので、

「ここ走ってからサイクリングロードに出ますよ、的な自転車ではない。」


駅で下車して、街中や観光地見て、通勤通学でまた電車で帰る、でこそ本領発揮の自転車なのだ。
YouTubeのリンクを貼り付けてくれた方がいるが、それだとすごいのは乗り手である(´・ω・)

後の説明は、雑誌に載ってそうなので省略。



敷居高いとは?

一台目にいきなりコレを買うと、すぐに手放してしまうかもしれない(イキナリはないか?)

見た目はかわいいが、乗ってみるとやはり8インチの小径車である。

細かい微調整はちょいちょい出てくるし、走行性能は一般的。



何週間も乗る機会がないと、やっぱり乗る機会がないな・・・

なんて手放してしまう人もいるかも。


価格的に、クロスバイクや型落ちのロードバイクが買える値段なので、

2台目以降に検討したほうが良い自転車かも。(※けなしているわけではないです)

クロスやロード、20インチの折りたたみミニベロ等の方がいろいろできる範囲が広いので、キャリーミーは

それらができない(厳密に言うと、できるけど面倒くさい)範囲を埋めるような、
ニッチな(?)ニーズに答える自転車なのである。



・・・とか書いておいて、買う前に「本当に今、必要か?」とすごい悩んだのだが(笑)
 
他の人のブログでもあるように・・・

なかなかにこの自転車は完成度が高い。


サドルだけは見た目+重さ(なんと395g!)からすぐに替えてしまったものの、

他のパーツも替えようと思っても、

実際に乗っていると「これなら替えなくてもいいなぁ」なんて思ってしまう。

替えても大きく効果は体感できないであろうと思われるパーツがほとんど。

ちなみに替えようかと思っていたパーツたち↓



シートピラー→重いから替えようと思っていた→固定するフックが付いてるからまぁいいか

シートクランプ→締まりがよくないから替えよう→意外と探しても良いパーツがなかった

ペダル→重いから替えよう→そんなに重くなかった・取り外し式にすると億劫だった

キャリパー→効きがよくないから替えよう→そんなにスピード出さない・コストに見合う制動力になるのか?

ブレーキレバー→そんなテクトロで大丈夫か?→大丈夫だ、問題ない

グリップ→手のおける面積が大きいやつに→別に替えなくてもよさそうだった(後日換えました)

クランク(クランク長)→せめて170mmはほしい→観光地で景色見ながら、クランク長をどうこうするような自転車ではないと、悟る(笑)



と、ほぼ考えぬかれた(?)パーツ構成なのであった。

とか書いておいて、これから変わっていくかもしれないが・・・(汗)

ちなみに作者は通勤で使う予定は・・・今のところなさそう



となると、年間でチョイ輪行に使うことは10回くらいだろうけれども、

これだけ輪行を簡単にこなせる自転車というところに、価値があるのではないだろうか?
後日記↓
・ハンドルのグリップ変更(交換したほうが良かった、荒れた路面で効果あり)
・クランク長かチェーンリングが、気になる→92T行くか・・・
そんなことより・・・
カミさんに自転車の台数としてカウントされていない!
これはすごい!
・・・その後〜平成29年さらに追記〜
CARRY MEがこのブログの検索上位に毎回来ているので、
きちんとデメリットにも具体的に触れておくことにする。
デメリット ‥拿鼎覆訝余紊
もともと5〜6万円くらいだったキャリーミー。
なので付いているパーツも、その価格帯のクロスバイク程度の材質・パーツが付けられている。
もちろん細かい仕様変更、パーツ変更はあるが、今現在、定価で買うようなパーツ構成か?
首を傾げざるを得ない。とはいえこれも商売。色々な事情があって決まるのであろう。
ロードバイクだけでミニベロ、折りたたみを一台も持っていません・・・の人は、
他の20インチの実売7〜8万円の折りたたみ自転車を買うほうが、遥かにチャリライフの範囲が広まる。
CARRY MEはあくまでもニッチなニーズに答える自転車なのである。
デメリット◆ ̄行きがない
いわゆるカスタム性に乏しい。
クロスバイクや折りたたみ自転車は、ホイールやサドル、タイヤを細い径に変えるだけで、
いわゆる「化ける」要素(一気に巡航速度が上がる)があるが、
キャリーミーはほとんどが独自規格のため、
これがそのまま欠点になる。中には自作(!)で駆動系を増やしてしまう凄腕の技術者たちもいるが、
一般人でできることは、パーツ交換くらいであろう。
例えば、その速度ゆえ「もっと踏めるようにしたい!」と思う人は多いだろうが、
チェーンリングとチェーンだけでも結構高価。
スピードドライブに至っては「CARRY MEがもう一台買えるのでは?」と思うくらいである。
でも換えたからといって劇的に速くは・・・ならないのだorz
16インチ車にも、14インチ車にも速度も乗り心地も及ばない。
※ちなみにダホンのDOVE PLUS(2018年モデル)に乗り心地が似ていました。
デメリット 取扱店のなさ
都内まで出ないと取扱店がなくなった。郊外在住者には風当たりの冷たい時代。
頼みの通販で消耗品が買えないと詰む。これは人によるか・・・
色々書いてしまったが、
ユーザーなら皆持っている「キャリーミー愛」があればカバーできるのだ(笑)

ちょっと(かなり?)クセのある自転車キャリーミー、どうなんでしょう!?


JUGEMテーマ:日記・一般

 

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